ECHOMAP UHD2&ULTRA2 対応振動子紹介
2025年03月24日 (月) [商品の選び方, ECHOMAP UHD2 62sv/72sv/92sv, ECHOMAP ULTRA2 102sv/122sv]
はじめに
ECHOMAP UHD2 62sv、72sv、92sv、ECHOMAP ULTRA2 102sv、122svが対応する振動子は数多くありますが、その中でもUHD発信機能搭載の振動子に適合しています。
UHD発信は従来のクリアビュ―/サイドビューより、高い周波数を用いることでより精細な映像を提供してくれます。
今回、このモデルに使用できる振動子をまとめてみました。
お悩みの方はこちらを参考にご覧ください。
トランサム型振動子
2周波 77/200kHz 振動子

設置タイプ:トランサム/インナーハル/エレキマウント
コネクタピン数:4ピン
出力(通常魚探):500W
周波数(通常魚探):77/200kHz
ビーム角(通常魚探):45/15°
ケーブル長さ:9m
クリア/サイドビュー未対応
深度/水温センサー付き
トランサムのほかエレキモーターへの設置と、シリコンコーキングによるインナーハル設置で泡がみを回避が可能です。
※インナーハル設置の場合には水温センサーは機能しません。また通常のトランサム/エレキマウント設置より魚探感度の低下します。
※ECHOMAP UHD2 タッチパネルモデル、ECHOMAP ULTRA2でこの振動子を使う場合には4-pin振動子→12-pin本体変換ケーブルでの接続が必要です。
GT8HW-TM

設置タイプ:トランサム/エレキマウント
コネクタピン数:8ピン
出力(通常魚探): 250W
周波数(通常魚探):ハイワイドチャープ145-240kHz
ビーム角(通常魚探):24-16°
ケーブル長さ:6m
クリア/サイドビュー未対応
深度/水温センサー付き
高い周波数帯を広いビーム角で探査が行えるチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
水深50mまでの海域にオススメ
※ECHOMAP UHD2 タッチパネルモデル、ECHOMAP ULTRA2でこの振動子を使う場合には8-pin振動子→12-pin本体変換ケーブルでの接続が必要です。
GT15M-TM

設置タイプ:トランサム/エレキマウント
コネクタピン数:8ピン
出力(通常魚探) :600W
周波数(通常魚探): ミドルチャープ85-165kHz
ビーム角(通常魚探): 24-13°
ケーブル長さ:6m
クリア/サイドビュー未対応
深度/水温センサー付き
イカが写りやすい中域の周波数を用いたチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
水深300mまでの海域にオススメ
※ECHOMAP UHD2 タッチパネルモデル、ECHOMAP ULTRA2でこの振動子を使う場合には8-pin振動子→12-pin本体変換ケーブルでの接続が必要です。
GT20-TM

設置タイプ:トランサム/エレキマウント
コネクタピン数:8ピン
出力(通常魚探):500W
(クリア):500W
周波数(通常魚探):77/200kHz
(クリア):455-800kHz
ビーム角(通常魚探):45/15°
(クリア):2.5×53°@455kHz-1.6×29° @800kHz
ケーブル長さ:6m
サイドビュー未対応
深度/水温センサー付き
トランサムとエレキモーターへの設置可能な振動子。
ビーム角が広く水深100mまでの海域にオススメ
※クリアビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
※ECHOMAP UHD2 タッチパネルモデル、ECHOMAP ULTRA2でこの振動子を使う場合には8-pin振動子→12-pin本体変換ケーブルでの接続が必要です。
GT21-TM

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:8ピン
出力(通常魚探):600W
(クリア):500W
周波数(通常魚探):50/200kHz
(クリア):260-455kHz
ビーム角(通常魚探):40/10°
(クリア): 2.0×51°@260kHz-1.4×29° @455kHz
ケーブル長さ:9m
サイドビュー未対応
深度/水温センサー付き
トランサム用振動子。
ビーム角が狭く600Wハイパワー。水深50-400mの海域にオススメ
※クリアビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
※ECHOMAP UHD2 タッチパネルモデル、ECHOMAP ULTRA2で、この振動子を使う場合には8-pin振動子→12-pin本体変換ケーブルでの接続が必要です。
GT22HW-TM

設置タイプ:トランサム/エレキマウント
コネクタピン数:8ピン
出力(通常魚探):250W
(クリア):350W
周波数(通常魚探):ハイワイドチャープ150-240kHz
(クリア):455-800kHz
ビーム角(通常魚探):24-16°
(クリア):2.0×50°@455kHz-1.0×30°@800kHz
ケーブル長さ:6m
サイドビュー未対応
深度/水温センサー付き
高い周波数帯を広いビーム角で探査が行えるチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
バスフィッシングや水深50mまでの海域にオススメ
※ECHOMAP UHD2 タッチパネルモデル、ECHOMAP ULTRA2でこの振動子を使う場合には8-pin振動子→12-pin本体変換ケーブルでの接続が必要です。
GT23M-TM

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:8ピン
出力(通常魚探):600W
(クリア):500W
周波数(通常魚探):ミドルチャープ80-160kHz
(クリア):260-455kHz
ビーム角(通常魚探):24-13°
(クリア): 2.0×51°@260kHz-1.4×29° @455kHz
ケーブル長さ:9m
サイドビュー未対応
深度/水温センサー付き
イカが写りやすい中域の周波数を用いたチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
水深300mまでの海域にオススメ
※クリアビュー探査水深は100m前後から見え難くなります。
※ECHOMAP UHD2 タッチパネルモデル、ECHOMAP ULTRA2でこの振動子を使う場合には8-pin振動子→12-pin本体変換ケーブルでの接続が必要です。
GT24UHD-TM

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:8ピン
出力(通常魚探):250W
(クリア):350W
周波数(通常魚探):ハイワイドチャープ150-240kHz
(クリア):455kHz(425-485kHz)&800kHz(790-850kHz)
ビーム角(通常魚探):24-16°
(クリア): 2.0×50°@455kHz & 1.0×30° @800kHz
ケーブル長さ:6m
サイドビュー未対応
深度/水温センサー付き
高い周波数帯を広いビーム角で探査が行えるチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
クリアビュ―ではUHD回路による超高解像度スキャニングソナー で鮮明な画像
バスフィッシングや水深50mまでの海域にオススメ
高い周波数は鮮明な解像度で映し出しますが、深い水深では超音波が減衰し不向きです。
※ECHOMAP UHD2 タッチパネルモデル、ECHOMAP ULTRA2でこの振動子を使う場合には8-pin振動子→12-pin本体変換ケーブルでの接続が必要です。
GT30-TM

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:12ピン
出力(クリア/サイド):500W
周波数(クリア/サイド):455-800kHz
ビーム角(クリア):2.5×53°@455kHz-1.6×29° @800kHz
探査幅(サイド):300m(左右合計)
ケーブル長さ:6m
通常魚探未対応
深度/水温センサー付き
単体、またはGT15Mと組み合わせてご使用します。
ビーム角が広く水深100mまでの海域にオススメ
GT40-TM

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:12ピン
出力(通常魚探):500W
(クリア/サイド):500W
周波数(通常魚探):77/200kHz
(クリア/サイド):455-800kHz
ビーム角(通常魚探):45/15°
(クリア):2.5×53°@455kHz-1.6×29° @800kHz
探査幅(サイド):300m(左右合計)
ケーブル長さ:6m
深度/水温センサー付き
トランサムとエレキモーターへの設置可能な振動子。
ビーム角が広く水深100mまでの海域にオススメ
GT41-TM

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:12ピン
出力(通常魚探):600W
(クリア/サイド):500W
周波数(通常魚探):50/200kHz
(クリア/サイド):260-455kHz
ビーム角(通常魚探):40/10°
(クリア): 2.0×51°@260kHz-1.4×29° @455kHz
探査幅(サイド):450m(左右合計)
ケーブル長さ:9m
深度/水温センサー付き
ビーム角が狭く600Wハイパワー。水深50-400mの海域にオススメ
※クリアビュー/サイドビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
GT51M-TM

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:12ピン
出力(通常魚探):600W
(クリア/サイド):500W
周波数(通常魚探):ミドルチャープ80-160kHz
(クリア/サイド):260-455kHz
ビーム角(通常魚探):24-13°
(クリア): 2.0×51°@260kHz-1.4×29° @455kHz
探査幅(サイド):450m(左右合計)
ケーブル長さ:9m
深度/水温センサー付き
イカが写りやすい中域の周波数を用いたチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
水深300mまでの海域にオススメ
※クリアビュー/サイドビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
GT52HW-TM

設置タイプ:トランサム/エレキマウント
コネクタピン数:12ピン
出力(通常魚探):250W
(クリア/サイド):350W
周波数(通常魚探):ハイワイドチャープ150-240kHz
(クリア/サイド):455-800kHz
ビーム角(通常魚探):24-16°
(クリア):2.0×50°@455kHz
1.0×30°@800kHz
探査幅(サイド):300m(左右合計)
ケーブル長さ:6m
深度/水温センサー付き
高い周波数帯を広いビーム角で探査が行えるチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
バスフィッシングや水深50mまでの海域にオススメ
GT54UHD-TM

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:12ピン
出力(通常魚探):350W
(クリア/サイド):350W
周波数(通常魚探):ハイワイドチャープ150-240kHz
(クリア):800kHz(760-880kHz)
(サイド):1,200kHz(1,080-1,230kHz)
455kHz(425- 485kHz)
ビーム角(通常魚探):24-16°
(クリア): 0.94×60°@800kHz
(サイド): 0.64×52°@1,200kHz
1.62×50°@455kHz
ケーブル長さ:6m
深度/水温センサー付き
高い周波数帯を広いビーム角で探査が行えるチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
クリアビュ―ではUHD回路による超高解像度スキャニングソナー で鮮明な画像を提供。
バスフィッシングや水深50mまでの海域にオススメ
高い周波数は鮮明な解像度で映し出しますが、深い水深では超音波が減衰し不向きです。
GT56UHD-TM

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:12ピン
出力(通常魚探):350W
(クリア/サイド):500W
周波数(通常魚探):ハイワイドチャープ150-240kHz
(クリア/サイド):455kHz(425- 485kHz)
800kHz(760-880kHz)
1,000kHz(940-1,100kHz)
ビーム角(通常魚探):24-16°
(クリア): 1.1×52°@455kHz
0.64×35°@800kHz
0.52×52°@1,000kHz
(サイド): 1.1×52 °@455kHz
0.64×35°@800kHz
0.52×52°@1,000kHz
ケーブル長さ:6m
サイドビュー未対応
深度/水温センサー付き
高い周波数帯を広いビーム角で探査が行えるチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
クリア/サイドビュ―ではUHD回路による超高解像度スキャニングソナー で鮮明な画像を提供。
GT54UHD-TMと比べて強い出力で発信するため、よりはっきりと構造物を捉えることが出来ます。
バスフィッシングや水深50mまでの海域にオススメ
高い周波数は鮮明な解像度で映し出しますが、深い水深では超音波が減衰し不向きです。
インナーハル型振動子
GT8HW-IH

設置タイプ:インナーハル
コネクタピン数:8ピン
出力(通常魚探): 250W
周波数(通常魚探):ハイワイドチャープ145-240kHz
ビーム角(通常魚探):24-16°
ケーブル長さ:6m
クリア/サイドビュー未対応
深度センサー付き
高い周波数帯を広いビーム角で探査が行えるチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
※インナーハル設置の場合には魚探感度の低下します
※ECHOMAP UHD2 タッチパネルモデル、ECHOMAP ULTRA2でこの振動子を使う場合には8-pin振動子→12-pin本体変換ケーブルでの接続が必要です。
GT15M-IH

設置タイプ:インナーハル
コネクタピン数:8ピン
出力(通常魚探) :600W
周波数(通常魚探): ミドルチャープ85-165kHz
ビーム角(通常魚探): 24-13°
ケーブル長さ:6m
クリア/サイドビュー未対応
深度センサー付き
イカが写りやすい中域の周波数を用いたチャープ振動子。
20/12/5/0°インナーハルキットが付いており、傾斜角度のある船底にも貼り付け可能。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
水深300mまでの海域にオススメ
※クリアビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
※インナーハル設置の場合には魚探感度の低下します。
※ECHOMAP UHD2 タッチパネルモデル、ECHOMAP ULTRA2でこの振動子を使う場合には8-pin振動子→12-pin本体変換ケーブルでの接続が必要です。
スルーハル型振動子
GT15M-TH

設置タイプ:スルーハル
コネクタピン数:8ピン
出力(通常魚探) :600W
周波数(通常魚探): ミドルチャープ85-165kHz
ビーム角(通常魚探): 24-13°
ケーブル長さ:15m
クリア/サイドビュー未対応
深度/水温センサー付き
イカが写りやすい中域の周波数を用いたチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
水深300mまでの海域にオススメ
※クリアビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
※ECHOMAP UHD2 タッチパネルモデル、ECHOMAP ULTRA2でこの振動子を使う場合には8-pin振動子→12-pin本体変換ケーブルでの接続が必要です。
GT30-TH

設置タイプ:スルーハル
コネクタピン数:12ピン
出力(クリア/サイド):500W
周波数(クリア/サイド):455-800kHz
ビーム角(クリア):2.5×53°@455kHz-1.6×29° @800kHz
探査幅(サイド):300m(左右合計)
ケーブル長さ:6m
通常魚探未対応
深度/水温センサー付き
単体、またはGT15Mと組み合わせてご使用します。
ビーム角が広く水深100mまでの海域にオススメ
※クリアビュー/サイドビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
GT41-TH

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:12ピン
出力(通常魚探):600W
(クリア/サイド):500W
周波数(通常魚探):50/200kHz
(クリア/サイド):260-455kHz
ビーム角(通常魚探):40/10°
(クリア): 2.0×51°@260kHz-1.4×29° @455kHz
探査幅(サイド):450m(左右合計)
ケーブル長さ:9m
深度/水温センサー付き
ビーム角が狭く600Wハイパワー。水深50-400mの海域にオススメ
スルーハルにすることで泡がみの現象受けにくく、クリアな映像を写します。
※クリアビュー/サイドビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
GT51M-TH

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:12ピン
出力(通常魚探):600W
(クリア/サイド):500W
周波数(通常魚探):ミドルチャープ80-160kHz
(クリア/サイド):260-455kHz
ビーム角(通常魚探):24-13°
(クリア): 2.0×51°@260kHz-1.4×29° @455kHz
探査幅(サイド):450m(左右合計)
ケーブル長さ:9m
深度/水温センサー付き
イカが写りやすい中域の周波数を用いたチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
スルーハルにすることで泡がみの現象受けにくく、クリアな映像を写します。
水深300mまでの海域にオススメ
※クリアビュー/サイドビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
ペアスルーハル型振動子
GT41-THP

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:12ピン
出力(通常魚探):600W
(クリア/サイド):500W
周波数(通常魚探):50/200kHz
(クリア/サイド):260-455kHz
ビーム角(通常魚探):40/10°
(クリア): 2.0×51°@260kHz-1.4×29° @455kHz
探査幅(サイド):450m(左右合計)
ケーブル長さ:1.5m +9m延長
深度/水温センサー付き
傾斜の鋭いV型のハルに使用。左右に取り付けることで、船底の影響を受けずに魚を捉えます。
スルーハルにすることで泡がみの現象受けにくく、クリアな映像を写します。
ビーム角が狭く600Wハイパワー。水深50-400mの海域にオススメ
※クリアビュー/サイドビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
GT51M-THP

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:12ピン
出力(通常魚探):600W
(クリア/サイド):500W
周波数(通常魚探):ミドルチャープ80-160kHz
(クリア/サイド):260-455kHz
ビーム角(通常魚探):24-13°
(クリア): 2.0×51°@260kHz-1.4×29° @455kHz
探査幅(サイド):450m(左右合計)
ケーブル長さ:1.5m+9m 延長
深度/水温センサー付き
傾斜の鋭いV型のハルに使用。左右に取り付けることで、船底の影響を受けずに魚を捉えます。
イカが写りやすい中域の周波数を用いたチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
スルーハルにすることで泡がみの現象受けにくく、クリアな映像を写します。
水深300mまでの海域にオススメ
※クリアビュー/サイドビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
フロート型振動子
GT8HW–IF

設置タイプ:フロート
コネクタピン数:4ピン
出力(通常魚探): 250W
周波数(通常魚探):ハイワイドチャープ145-240kHz
ビーム角(通常魚探):24-16°
ケーブル長さ:2.4m
クリア/サイドビュー未対応
深度センサー付き
高い周波数帯を広いビーム角で探査が行えるチャープ振動子。
フロート付きで水面に浮かべて使用します。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
※ECHOMAP UHD2 タッチパネルモデル、ECHOMAP ULTRA2でこの振動子を使う場合には4-pin振動子→12-pin本体変換ケーブルでの接続が必要です。
GT10HN-IF

設置タイプ:フロート
コネクタピン数:8ピン
出力(通常魚探) :500W
周波数(通常魚探): ハイナノーチャープ130-300kHz
ビーム角(通常魚探): 16-7°
ケーブル長さ:2.4m
クリア/サイドビュー未対応
深度センサー付き
高い周波数帯を狭いビーム角で探査が行えるチャープ振動子。
振動子直下の状況を限定して捉えるためワカサギ釣りなどオススメです。
フロート付きで水面に浮かべて使用します。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
※ECHOMAP UHD2 タッチパネルモデル、ECHOMAP ULTRA2でこの振動子を使う場合には8-pin振動子→12-pin本体変換ケーブルでの接続が必要です。