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STRIKER Vivid7sv 対応振動子紹介

2021年03月28日 (日) [STRIKER Vivid]

ガーミンGPS魚探の振動子は数多くのラインナップが展開されています。
どれを選べばいいのか決められないという方には、まず【振動子の取付け方法、魚探機能の種類、活動する水深】この3つのうち絞り込んでから選ぶと良いでしょう。

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対応振動子チャート

トランサム型振動子

2周波 77/200kHz 振動子

設置タイプ:トランサム/インナーハル/エレキマウント
コネクタピン数:4ピン
出力(通常魚探):500W
周波数(通常魚探):77/200kHz
ビーム角(通常魚探):45/15°
ケーブル長さ:9m
クリア/サイドビュー未対応
深度/水温センサー付き

トランサムのほかエレキモーターへの設置と、シリコンコーキングによるインナーハル設置で泡がみを回避が可能です。
※インナーハル設置の場合には水温センサーは機能しません。また通常のトランサム/エレキマウント設置より魚探感度の低下します。

GT8HW-TM

設置タイプ:トランサム/エレキマウント
コネクタピン数:8ピン
出力(通常魚探): 250W
周波数(通常魚探):ハイワイドチャープ145-240kHz
ビーム角(通常魚探):24-16°
ケーブル長さ:6m
クリア/サイドビュー未対応
深度/水温センサー付き

高い周波数帯を広いビーム角で探査が行えるチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
水深50mまでの海域にオススメ
※ストライカービビッド7svでは8ピン⇒4ピン変換ケーブルが必要です。

GT15M-TM

設置タイプ:トランサム/エレキマウント
コネクタピン数:8ピン
出力(通常魚探) :600W
周波数(通常魚探): ミドルチャープ85-165kHz
ビーム角(通常魚探): 24-13°
ケーブル長さ:6m
クリア/サイドビュー未対応
深度/水温センサー付き

イカが写りやすい中域の周波数を用いたチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
水深300mまでの海域にオススメ
※ストライカービビッド7svでは8ピン⇒4ピン変換ケーブルが必要です。

GT20-TM

設置タイプ:トランサム/エレキマウント
コネクタピン数:8ピン
出力(通常魚探):500W
  (クリア):500W
周波数(通常魚探):77/200kHz
  (クリア):455-800kHz
ビーム角(通常魚探):45/15°
  (クリア):2.5×53°@455kHz-1.6×29° @800kHz
ケーブル長さ:6m
サイドビュー未対応
深度/水温センサー付き

トランサムとエレキモーターへの設置可能な振動子。
ビーム角が広く水深100mまでの海域にオススメ
※クリアビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
※ストライカービビッド7svでは8ピン⇒4ピン変換ケーブルが必要です。

GT21-TM

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:8ピン
出力(通常魚探):600W
  (クリア):500W
周波数(通常魚探):50/200kHz
  (クリア):260-455kHz
ビーム角(通常魚探):40/10°
   (クリア): 2.0×51°@260kHz-1.4×29° @455kHz
ケーブル長さ:9m
サイドビュー未対応
深度/水温センサー付き

トランサム用振動子。
ビーム角が狭く600Wハイパワー。水深50-400mの海域にオススメ
※クリアビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
※ストライカービビッド7svでは8ピン⇒4ピン変換ケーブルが必要です。

GT22HW-TM

設置タイプ:トランサム/エレキマウント
コネクタピン数:8ピン
出力(通常魚探):250W
  (クリア):350W
周波数(通常魚探):ハイワイドチャープ150-240kHz
  (クリア):455-800kHz
ビーム角(通常魚探):24-16°
  (クリア):2.0×50°@455kHz-1.0×30°@800kHz
ケーブル長さ:6m
サイドビュー未対応
深度/水温センサー付き

高い周波数帯を広いビーム角で探査が行えるチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
バスフィッシングや水深50mまでの海域にオススメ
※ストライカービビッド7svでは8ピン⇒4ピン変換ケーブルが必要です。

GT23M-TM

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:8ピン
出力(通常魚探):600W
  (クリア):500W
周波数(通常魚探):ミドルチャープ80-160kHz
  (クリア):260-455kHz
ビーム角(通常魚探):24-13°
   (クリア): 2.0×51°@260kHz-1.4×29° @455kHz
ケーブル長さ:9m
サイドビュー未対応
深度/水温センサー付き

イカが写りやすい中域の周波数を用いたチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
水深300mまでの海域にオススメ
※クリアビュー/サイドビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
※ストライカービビッド7svでは8ピン⇒4ピン変換ケーブルが必要です。

GT30-TM

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:12ピン
出力(クリア/サイド):500W
周波数(クリア/サイド):455-800kHz
ビーム角(クリア):2.5×53°@455kHz-1.6×29° @800kHz
探査幅(サイド):300m(左右合計)
ケーブル長さ:6m
通常魚探未対応
深度/水温センサー付き

単体、またはGT15Mと組み合わせてご使用します。
ビーム角が広く水深100mまでの海域にオススメ
※ストライカービビッド7svでは12ピン⇒4ピン×2 Y字変換ケーブルが必要です。

GT40-TM

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:12ピン
出力(通常魚探):500W
  (クリア/サイド):500W
周波数(通常魚探):77/200kHz
  (クリア/サイド):455-800kHz
ビーム角(通常魚探):45/15°
  (クリア):2.5×53°@455kHz-1.6×29° @800kHz
探査幅(サイド):300m(左右合計)
ケーブル長さ:6m
深度/水温センサー付き

トランサムとエレキモーターへの設置可能な振動子。
ビーム角が広く水深100mまでの海域にオススメ
※ストライカービビッド7svでは12ピン⇒4ピン×2 Y字変換ケーブルが必要です。

GT41-TM

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:12ピン
出力(通常魚探):600W
  (クリア/サイド):500W
周波数(通常魚探):50/200kHz
  (クリア/サイド):260-455kHz
ビーム角(通常魚探):40/10°
   (クリア): 2.0×51°@260kHz-1.4×29° @455kHz
探査幅(サイド):450m(左右合計)
ケーブル長さ:9m
深度/水温センサー付き

ビーム角が狭く600Wハイパワー。水深50-400mの海域にオススメ
※クリアビュー/サイドビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
※ストライカービビッド7svでは12ピン⇒4ピン×2 Y字変換ケーブルが必要です。

GT51M-TM

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:12ピン
出力(通常魚探):600W
  (クリア/サイド):500W
周波数(通常魚探):ミドルチャープ80-160kHz
  (クリア/サイド):260-455kHz
ビーム角(通常魚探):24-13°
   (クリア): 2.0×51°@260kHz-1.4×29° @455kHz
探査幅(サイド):450m(左右合計)
ケーブル長さ:9m
深度/水温センサー付き

イカが写りやすい中域の周波数を用いたチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
水深300mまでの海域にオススメ
※クリアビュー/サイドビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
※ストライカービビッド7svでは12ピン⇒4ピン×2 Y字変換ケーブルが必要です。

GT52HW-TM

設置タイプ:トランサム/エレキマウント
コネクタピン数:12ピン
出力(通常魚探):250W
  (クリア/サイド):350W
周波数(通常魚探):ハイワイドチャープ150-240kHz
  (クリア/サイド):455-800kHz
ビーム角(通常魚探):24-16°
  (クリア):2.0×50°@455kHz-1.0×30°@800kHz
探査幅(サイド):300m(左右合計)
ケーブル長さ:6m
深度/水温センサー付き

高い周波数帯を広いビーム角で探査が行えるチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
バスフィッシングや水深50mまでの海域にオススメ
※ストライカービビッド7svでは12ピン⇒4ピン×2 Y字変換ケーブルが必要です。

インナーハル型振動子

GT8HW-IH

設置タイプ:インナーハル
コネクタピン数:8ピン
出力(通常魚探): 250W
周波数(通常魚探):ハイワイドチャープ145-240kHz
ビーム角(通常魚探):24-16°
ケーブル長さ:6m
クリア/サイドビュー未対応
深度センサー付き

高い周波数帯を広いビーム角で探査が行えるチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
※インナーハル設置の場合には魚探感度の低下します
※ストライカービビッド7svでは8ピン⇒4ピン変換ケーブルが必要です。

GT15M-IH

設置タイプ:インナーハル
コネクタピン数:8ピン
出力(通常魚探) :600W
周波数(通常魚探): ミドルチャープ85-165kHz
ビーム角(通常魚探): 24-13°
ケーブル長さ:6m
クリア/サイドビュー未対応
深度センサー付き

イカが写りやすい中域の周波数を用いたチャープ振動子。
20/12/5/0°インナーハルキットが付いており、傾斜角度のある船底にも貼り付け可能。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
水深300mまでの海域にオススメ
※クリアビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
※インナーハル設置の場合には魚探感度の低下します。
※ストライカービビッド7svでは8ピン⇒4ピン変換ケーブルが必要です。

スルーハル型振動子

GT15M-TH

設置タイプ:スルーハル
コネクタピン数:8ピン
出力(通常魚探) :600W
周波数(通常魚探): ミドルチャープ85-165kHz
ビーム角(通常魚探): 24-13°
ケーブル長さ:15m
クリア/サイドビュー未対応
深度/水温センサー付き

イカが写りやすい中域の周波数を用いたチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
水深300mまでの海域にオススメ
※クリアビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
※ストライカービビッド7svでは8ピン⇒4ピン変換ケーブルが必要です。

GT30-TH

設置タイプ:スルーハル
コネクタピン数:12ピン
出力(クリア/サイド):500W
周波数(クリア/サイド):455-800kHz
ビーム角(クリア):2.5×53°@455kHz-1.6×29° @800kHz
探査幅(サイド):300m(左右合計)
ケーブル長さ:6m
通常魚探未対応
深度/水温センサー付き

単体、またはGT15Mと組み合わせてご使用します。
ビーム角が広く水深100mまでの海域にオススメ
※クリアビュー/サイドビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
※ストライカービビッド7svでは12ピン⇒4ピン×2 Y字変換ケーブルが必要です。

GT41-TH

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:12ピン
出力(通常魚探):600W
  (クリア/サイド):500W
周波数(通常魚探):50/200kHz
  (クリア/サイド):260-455kHz
ビーム角(通常魚探):40/10°
   (クリア): 2.0×51°@260kHz-1.4×29° @455kHz
探査幅(サイド):450m(左右合計)
ケーブル長さ:9m
深度/水温センサー付き

ビーム角が狭く600Wハイパワー。水深50-400mの海域にオススメ
スルーハルにすることで泡がみの現象受けにくく、クリアな映像を写します。
※クリアビュー/サイドビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
※ストライカービビッド7svでは12ピン⇒4ピン×2 Y字変換ケーブルが必要です。

GT51M-TH

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:12ピン
出力(通常魚探):600W
  (クリア/サイド):500W
周波数(通常魚探):ミドルチャープ80-160kHz
  (クリア/サイド):260-455kHz
ビーム角(通常魚探):24-13°
   (クリア): 2.0×51°@260kHz-1.4×29° @455kHz
探査幅(サイド):450m(左右合計)
ケーブル長さ:9m
深度/水温センサー付き

イカが写りやすい中域の周波数を用いたチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
スルーハルにすることで泡がみの現象受けにくく、クリアな映像を写します。
水深300mまでの海域にオススメ
※クリアビュー/サイドビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
※ストライカービビッド7svでは12ピン⇒4ピン×2 Y字変換ケーブルが必要です。

ペアスルーハル型振動子

GT41-THP

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:12ピン
出力(通常魚探):600W
  (クリア/サイド):500W
周波数(通常魚探):50/200kHz
  (クリア/サイド):260-455kHz
ビーム角(通常魚探):40/10°
   (クリア): 2.0×51°@260kHz-1.4×29° @455kHz
探査幅(サイド):450m(左右合計)
ケーブル長さ:1.5m +9m延長
深度/水温センサー付き

傾斜の鋭いV型のハルに使用。左右に取り付けることで、船底の影響を受けずに魚を捉えます。
スルーハルにすることで泡がみの現象受けにくく、クリアな映像を写します。
ビーム角が狭く600Wハイパワー。水深50-400mの海域にオススメ
※クリアビュー/サイドビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
※ストライカービビッド7svでは12ピン⇒4ピン×2 Y字変換ケーブルが必要です。

GT51M-THP

設置タイプ:トランサム
コネクタピン数:12ピン
出力(通常魚探):600W
  (クリア/サイド):500W
周波数(通常魚探):ミドルチャープ80-160kHz
  (クリア/サイド):260-455kHz
ビーム角(通常魚探):24-13°
   (クリア): 2.0×51°@260kHz-1.4×29° @455kHz
探査幅(サイド):450m(左右合計)
ケーブル長さ:1.5m+9m 延長
深度/水温センサー付き

傾斜の鋭いV型のハルに使用。左右に取り付けることで、船底の影響を受けずに魚を捉えます。
イカが写りやすい中域の周波数を用いたチャープ振動子。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
スルーハルにすることで泡がみの現象受けにくく、クリアな映像を写します。
水深300mまでの海域にオススメ
※クリアビュー/サイドビューの探査水深は100m前後から見え難くなります。
※ストライカービビッド7svでは12ピン⇒4ピン×2 Y字変換ケーブルが必要です。

フロート型振動子

GT8HWIF

設置タイプ:フロート
コネクタピン数:4ピン
出力(通常魚探): 250W
周波数(通常魚探):ハイワイドチャープ145-240kHz
ビーム角(通常魚探):24-16°
ケーブル長さ:2.4m
クリア/サイドビュー未対応
深度センサー付き

高い周波数帯を広いビーム角で探査が行えるチャープ振動子。
フロート付きで水面に浮かべて使用します。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。

GT10HN-IF

設置タイプ:フロート
コネクタピン数:8ピン
出力(通常魚探) :500W
周波数(通常魚探): ハイナノーチャープ130-300kHz
ビーム角(通常魚探): 16-7°
ケーブル長さ:2.4m
クリア/サイドビュー未対応
深度センサー付き

高い周波数帯を狭いビーム角で探査が行えるチャープ振動子。
振動子直下の状況を限定して捉えるためワカサギ釣りなどオススメです。
フロート付きで水面に浮かべて使用します。
他機種からの振動子超音波を避け、干渉しない周波数に設定が可能。
※ストライカービビッド7svでは8ピン⇒4ピン変換ケーブルが必要です。

2 Responses to “STRIKER Vivid7sv 対応振動子紹介”

  1. 小平公洋 より:

    質問お願い致します。
    ストライカービビッドではなく以前のモデルのストライカー7SVでフロート振動子のGT8やGT10は使用できるのでしょうか?
    変換ケーブルの必要の有無も含めて教えて頂けますと幸いです。
    宜しくお願い致します。

    • NeoNet より:

      お問い合わせありがとうございます。
      GT10HN-IFが発売される前のモデルのためSTRIKER 7svではこちらの振動子は対応しておりません。
      GT8HW-IFは対応しておりますのでこちらをご利用ください。
      振動子は8pinコネクターとなりますので、振動子8pin⇒本体4pin変換ケーブルをお使いください。

      振動子変換ケーブル 8pin 振動子→4pin本体
      https://www.neonet-marine.com/item/GM-010-12719-00.html

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