エコマッププラス APAC対応 ソフトウェアバージョンが公開されました【19/4/10】
2019年04月10日 (水) [ECHOMAP Plus]
エコマッププラスの新しいソフトウェアバージョンが公開されました。
バージョン7.50から8.30への変更点
- ECHOMAPユニット間のイーサネットマップ共有機能を追加しました。
- ActiveCaptain Communityのサポートを追加しました。
- Reactor Autopilot Remote Controlのサポートを追加しました。
- CzoneとSeaStarの切り替えサポートを追加しました。
- スリープモードのサポートを追加しました。
- G3地図作成のための互換性を追加しました。
- Evinrude Engineのサポートを追加しました。
- メディアバーのサポートを追加しました。
- ユーザーデータと設定の消去に関する制御を追加しました。
- Galileo衛星サポートを追加しました。
- ユニットの壁紙として設定するためのユーザー選択可能な背景を追加しました。
- ナビゲーションと釣りチャートの設定メニューを別々のレイヤーカテゴリに再編成しました。
- ECHOMAP間のイーサネットQuickdrawマップ共有を追加しました。
- ネットワークカードの共有サポートを追加しました。
- Panoptixにズームモードのサポートを追加しました。
- NMEA 2000アラートのサポートを追加しました。
- 実AISおよび仮想AIS Aid-to-Navigation(AtoN)の表示のサポートが追加されました。
- サードパーティ製のコンパスサポートを追加しました。
- スマート通知メッセージのレビューを追加しました。
- 追加の地図カードを使った釣りチャートの高解像度のレリーフシェーディングマップレイヤのサポートを追加しました。
ソフトウェアバージョンの入手は購入店へお問合せ下さい。